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日刊工業新聞のオンライン記事で、田山佳宗さんが開発するウミウシロボットが紹介されました

日刊工業新聞社のオンライン記事に、当研究室の協力学生である田山佳宗さんが開発を進めるウミウシロボットが紹介されました。本機は、東京ビッグサイトで開催された「Japan Mobility Show 2025」でも一般公開されました。

このロボットは、ウミウシなどの腹足類が、柔らかい身体に波を生み出して移動する仕組みに着想を得たものです。生き物のしなやかな動きを、柔らかい材料と機械の構造によって実現することを目指し、開発を進めています。

研究では、外見を生き物に近づけることに加え、身体の柔らかさや動きを生む機構が、移動や周囲との関わりにどう影響するかを探っています。材料と構造の工夫を通じて、生物の特徴をロボットの機能へとつなげる取り組みです。

Japan Mobility Show 2025での一般公開と今回の記事掲載は、研究室で開発してきたロボットを、幅広い方々に知っていただく機会となりました。今後も、柔らかい身体を活かした移動機構の研究を進め、生き物に学ぶロボットの可能性を広げていきます。