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新発田南高校の皆さんが研究室を見学しました

新潟県立新発田南高等学校の生徒の皆さんが、模擬講義と研究室見学のため山形大学工学部を訪問しました。当研究室も見学を担当し、やわらかアニマロイドの研究や、現在取り組んでいる研究事例を紹介しました。

当研究室では、柔らかい材料と3Dプリンティング、センサ、AIを組み合わせ、人と関わるロボットや、食感を捉える解析装置などを開発しています。今回の見学では、柔らかい材料が、どのように動きや感覚を生み出す技術につながるのかを、研究室の開発物とともに紹介しました。

最新の研究事例については、研究室の学生メンバーが説明を担当しました。大学で学ぶ学生自身の言葉を通じて、研究テーマやものづくりの過程に触れていただく機会となりました。研究内容だけでなく、学生が主体的に課題に取り組む大学の学びを、身近に感じていただければ幸いです。

見学後には、高校の先生から次のようなお言葉をいただきました。

言葉でしか知らなかった「大学」に具体的なイメージを持つことができ、今後の学習意欲の向上につながる良いきっかけとなりました。3年後、貴学に入学できる生徒が増えるよう、私たちも頑張って指導します。

大学を実際に訪れ、研究に取り組む人や開発物に出会うことが、日々の学習と将来の進路を結び付けるきっかけになればうれしく思います。今後も、研究室での交流を通じて、研究やものづくりの面白さを伝えていきます。