4DFF2026で、ゲルクラゲ・看護シミュレータ・アニマロイドに関する3件の口頭発表を行います
2026年11月5日〜6日、東京科学大学横浜キャンパス(旧すずかけ台キャンパス)で開催される「Conference on 4D and Functional Fabrication 2026(4DFF2026)」に参加し、小川純との共著研究3件について口頭発表を行います。
4DFFは、従来の3D造形・再現技術を超える新しい価値の創造を目指し、材料や造形技術からデザイン、生活、ユーザー体験まで、幅広い研究開発を共有する場です。当研究室からは、実体と映像の共存、人の介入に応じた適応行動、触れ合いによる内面の変化をテーマとする研究を紹介します。
石山陽貴さん:ゲルクラゲと影像個体が共存するアクアリウム
実体のあるゲルクラゲと、映像による影像個体が共存するマルチエージェントアクアリウムについて発表します。柔らかい造形物とデジタルな表現を組み合わせ、水槽空間に新しい関わりや鑑賞体験を生み出す研究です。
発表番号・日時
OP-03/11月5日(木)10:40〜
セッション
新機能・新造形手法1
タイトル
ゲルクラゲと影像個体の共存型マルチエージェントアクアリウム
著者
石山陽貴,小川純(山形大学)
井上桃希さん:人の介入による患者モデルの適応行動
バイトブロック管理シミュレータを用い、人の介入によって患者モデルの振る舞いがどのように変化するかを検討した研究を発表します。医療者側の行動と患者側の反応を相互に関係するものとして捉え、判断や対応を学ぶためのシステムを探っています。
発表番号・日時
OP-07/11月5日(木)13:25〜
セッション
社会実装とユーザー体験1
タイトル
人の介入によって患者の振る舞いは変化するか?
―バイトブロック管理シミュレータにおける適応行動の検討―
著者
井上桃希,小川純(山形大学)
阿部凪咲さん:触れ合いから気持ちが変化する「ティラノン」
人との触れ合いによって気持ちが変化する、やわらかアニマロイド「ティラノン」について発表します。生活空間における「本音」と「建前」の表出に着目し、内部の気持ちと外に示す反応を通じて、人との関係をどのようにつくれるかを検討しています。
発表番号・日時
OP-16/11月5日(木)16:55〜
セッション
社会実装とユーザー体験2
タイトル
人とのふれあいから気持ちが変化するやわらかアニマロイド「ティラノン」
―生活空間における本音と建前の表出―
著者
阿部凪咲,小川純(山形大学)
3件の研究を通じて、つくったものが、人や周囲との関わりの中でどのような振る舞いや体験を生み出すかを紹介します。ご参加の皆さまとの議論を通じて、研究の新たな展開につなげていきます。
開催概要
会期
2026年11月5日(木)〜6日(金)
会場
東京科学大学 横浜キャンパス すずかけホール
神奈川県横浜市緑区長津田町4259
※オンライン参加にも対応

